園芸道具を持つ人

雑草の悩みはこれで解決|草取りの負担を軽減する方法

少しでも簡単に

園芸道具

除草剤以外にも

草むしりは非常に面倒なものですが、やり終えて綺麗な庭を見る達成感は素晴らしいものです。道具を使ったり素手で草むしりをする方法が一般的ですが、一番綺麗にできるものの、一番大変な作業でもあります。また、除草剤を使うことで作業は大幅に短縮できますが、他の植物への影響や近隣の住宅への影響、さらに犬を飼っている方は、散歩の際に庭の草を口に入れてしまうなどのリスクがあります。それらのリスクを回避できる方法のひとつが、熱湯を草にかけることです。熱湯を草にかけると、地中の根まで枯らすことはできませんが、表面的には綺麗にすることができます。わざわざお湯を沸かす必要はなく、野菜などの茹で汁を庭に撒くだけなので、手間もかからずに便利な方法です。

抜本的な対策も可能

熱湯はその場限りの効果ですが、さらに草むしりの負担を軽減できる抜本的な対策があります。それは、塩を撒くことです。塩は、普段から使用している食塩でも結構ですし、ホームセンターなどで売っている塩化カルシウムなどでも問題ありません。塩を撒くと、草が水を吸うことができなくなって枯れてしまうので、根から枯らすことができます。これによって、草むしりの頻度を劇的に減らすことが可能になるのです。塩を撒く時のポイントは、初めに周囲に影響が少ない場所を選んで行うことです。地中に浸透することで周囲の草花を枯らしてしまうこともあるため、どの程度の効果があるのか確認しながら行いましょう。また、塩の濃度も、工夫しながら行って、適切な濃度を把握しましょう。