園芸道具を持つ人

雑草の悩みはこれで解決|草取りの負担を軽減する方法

土を作り肥料を与える

花を植える人

保水性があり水はけが良い

大阪のガーデニングに適しているのは適度に保水性があって水はけのよい土壌です。一見矛盾しているように思える条件ですが、これは土の目の粗さに関係があります。良い土は適度に目が開いているため水が素早く浸透し、しかもほどほどに水分が残ります。粘土質のような目の詰まった土は水の通りが悪く、いつまでも湿ったままです。砂質の土は逆に目が粗すぎて水はけは良いのですが、保水力がありません。よい土壌を作るにはコンポストという有機肥料をまぜ、バクテリアなどの活躍で適度に目の開いたふかふかの土に変えるのが最も良い方法です。コンポストには様々なものがありますが、大阪のガーデニングには腐葉土や生ゴミで作るコンポストがよく使われています。

週に1回液肥を与える

植物が成長を始める春から秋にかけて、週に1回くらい液肥を与えるのはガーデニングの大事な作業です。大阪では液体肥料は濃縮されたものやスプレータイプなど、様々な種類が市販されています。水で薄めるタイプのものはジョウロに入れて水やりの要領で与え、スプレータイプのものは葉にたっぷりとかけてあげます。使いやすいものを選び指示に従って適量を与えてください。但し、やり過ぎはかえって植物を傷めることになるので注意しましょう。カビや菌の感染による病気やダニや青虫による被害は一旦起きてしまうとガーデニングにかなりのダメージを与えます。病害虫対策は予防することが最も効果的です。また、大阪で定期的に植物の状態をチェックすることも大事です。病害虫に気づいたら早めに薬剤をまくなどの手当てを行います。